デザインを始めたばかりの方やデザインシンキングを学びたい非デザイナーの方に、読むだけでデザイン思考の肝がつかめる書籍を5冊セレクトしました。
いわゆるデザインシンキングのやり方という本ではなく、もうちょっとデザイン哲学であったり読んで面白く感じたり、デザインするとはどういうことなのかを感じられるような5冊を選びました。
ジャンルとしては、デザインという仕事の進め方、伝記系、フォント系、思考系2冊の5つです。
書名と解説をセットでお送りします。
15年ほどデザインの業界でそれなりに大きな仕事もいくつかの賞も取りましたが、もっと早く読んでおけばよかったと思う書籍をご紹介するので、デザインを生業にしたい方にはオススメです。
イラストレーターなどアプリの使い方やデザインの基本的なルールなどを解説する書籍の紹介ではありません。