刑事モノの作品（映画・小説・漫画）のお手伝いします

警察24時では表現出来ない臨場感・喜怒哀楽を説明します

25年の警察経歴で培った経験、知識で世間の目だけでなく、内部からの目、所謂、指揮官からの目線、捜査員からの目線を分かりやすく教えます。 出来上がった内容を添削というより、作品の制作途中にアドバイスをするという方法がベストと考えてますので、電話サービスとしました。 実際、言葉にすると難しいニュアンスとかありますよね？ よく指揮官と捜査員の確執や正義への葛藤等。 よく拳銃撃ったり、殴ったり、取調べのやり方等、フィクションだから描ける内容であって、ノンフィクションだと生々しいものになってしまいます。 ただ、その時の捜査員、被疑者、参考人等の心の動きを説明することで、より描写的に作品が描けれると思い、この様なサービスを始めました。 私が書いても、実際にあった出来事を書くだけでは、人を惹きつけることが出来ないので、作家様のお手伝いとして情報を提供することで、作品の深みが出て、より良い作品に仕上がると信じています。これは、実際に叩き上げの捜査員で指揮した私しか出来ない分野かと思います。 また、オモシロエピソード等もありますので、それも必要であれば提供させて頂きます。