「この思いやノウハウを他の人に伝えたい!」「自分の本があれば、営業しやすいのに…」そんな思いを持つ方に、編集者として10年以上の経験をもとにして、企画やテーマ設定の相談にのります。
1日に200点の新刊書籍が市場に出るなかで、多くの人に読まれる本にするのは簡単なことではありません。また、「思い」が強ければ強いほど、自己満足にも陥りがちです。
・企画書の精査
・出版社への売り込み法
を中心に、シビアな「読者の目」と、思いに寄り添う「編集者の目」の両方から、あなたの企画がよりよいものになるよう、アドバイスします。
本はあなたの思いを多くの人に伝える、とても強力なツールです。
ただ、「有名になるために本を書く」という思いの方よりは、「誰かの役に立つために本を書く」という方を、お手伝いしたいと思います。