人に教える・伝えるのが苦手なのを、得意にします

後輩が育つ上手な話し方を、元新人研修担当が伝授します！

職場で後輩に仕事を教える時、うまく伝わらなくてお困りのみなさまへ。 デキル後輩を作り出してきた元新人研修担当の私が、上手に人を教育する方法をお伝えいたします！ 人に教える、ということは、かなり労力がかかり、大変なことですよね。 言葉一つで、勘違いされることもあれば、成長に繋がることもあります。 今ではマニュアル化されたものもたくさんあるとは思いますが、 人を上手に育てていくことは、会社の発展に貢献することにもなるので、あなた自身への信頼にもなり、重宝される人材になります。 つまり、人を上手に育てられるスキルとは、リストラされにくい社員の条件でもあるわけです。 さらに言うと、自分が教えた人が仕事ができるようになるということは、あなた自身の人間としての器がそれだけ大きいことを意味します。 そういう人を、会社が放っておくはずがありません。 実際に私も、研修担当していた職場からは仕事の関係上離れてしまっておりますが、なかなか離してもらえませんでした(^_^;) どうしてもその人の能力に合わせた環境に変化していくので、その場所にずっといるわけにはいきませんでしたが、今でもそのスキルは役に立っており、私よりも後輩たちはぐんぐん育ってくれています。 ちなみに、今の仕事で、前の仕事よりも収入も上がっています。 人間としての器を広げていくと、自然と収入も上がっていきます。 それだけ、人や会社の役に立っているからです。 その秘訣を、こちらのビデオチャットでお教えいたします！ ぜひ、お気軽にご相談くださいね！