かつての私はこうでした。
ガッチリ体型の小学生時代、ちょっと痩せたいなの思いから無意識のうちにプチダイエットを開始していました。
「あれ、痩せた?」の一言でスイッチON。
食べない、運動しまくるのサイクルが始まります。
体重は一気に落ち、スリムどころかガリガリの見ていられない身体に。
自分でもこんなのキレイじゃないとわかりながらも太るのが怖くて食べられませんでした。
肌も髪も表情もボロボロ、いつも倦怠感で記憶力も低下していました。
明らかにおかしい私を母は強制的に病院へ。
拒食症を過ぎてからは過食→過食嘔吐へ摂食障害にありがちなルートを辿りました。
・痩せすぎて身体がツラい
・過食や嘔吐を繰り返して罪悪感に潰れそう
・胃酸で胃も食道も痛い
・このままでは死ぬんじゃないかという恐怖
・助けて…
そんな思いがありました。
摂食障害はあなたの意思が弱いからではありません。
一人で克服するのは難しいかもしれません。
お願いです。
そのSOS私にください。
一緒に考えさせてください。
ほんの些細なことかもしれませんが、今つらい思いに潰れそうな方の力になりたいです。
無理に話さなくて大丈夫です。
お話ししいても色々な思いが湧いてくると思います。途中で遠慮なく切っていただいてかまいません。