大学院生・若手研究者にとって、学振DC/PD、科研費 研究活動スタート支援などの研究者の走り出しとなる各種フェローシップの採択は今後のアカデミア人生において非常に重要なファクターになります。
今後大きな予算を獲得していく中で、研究者の資質を証明する要因として上記のフェローシップを獲得していることは大きなアドバンテージになります。
一方でこれらのフェローシップは年齢や回数などの応募制限があるので、失敗が許されない局面があります。
ご自身の研究内容の魅力が100%伝えられる文章を完成させるお手伝いをさせて頂けたらと思います。
専門は「機械工学」「ロボット工学」「医工学」です。
専門のマッチングがご不安の方は事前に質問頂けますと幸いです。
【チェック内容】
・文章の構成/論理展開
・誤字脱字
・研究内容や重要性を効果的にアピールできているか
・図の配置
・審査員が読みやすいか(てにをは、読点や字数など細部)
など「研究者ではない専門外から」の目線で調書を読みます。
【納品形式】
お送りいただいた調書(Word)にコメントを加筆したもの
※「ココナラのビデオチャットを使用した打合せ」も可能です。
ご希望の場合メッセージに「ビデオチャット希望」とお書き添えください。
(日時は別途調整)
研究計画調書は「Word」および「PDF(※)」の両方をお送りください。
※電子申請システムで最終提出の際に、WordがPDFに変換されるため
レイアウトに問題が無いかチェックします(不要な方はWordのみお送りください)。
Windows/Mac双方に対応します。