*多忙のため受付休止中です。再開未定です。
DRMで成約率5.3%の記事を書いたライターが、あなたの商品LPを書きます。
商品LPを書く上で大事にしていることは、
・フロントとなるブログやSNSのコンセプトとブレないこと、
・煽らず共感や興味をもっていただくことで、お客さまと長期的な関係が築けること、
です。
媒体や販売までの戦略に合わせて、文章の切り口や使用する言葉を変えます。
複数の媒体を組み合わせたマーケティング経験があるからこそ、総合的な視点を踏まえて執筆します。
【実績】
メルマガのステップメールで成約率5.3%。(2019年8月)
SNSを使用したリード先獲得、フォロワー1000人以下で1日15人。(2020年8月)
オウンドメディア運営し、最高月45万PV。(2019年3月)
クラウドファンディングの記事作成し383%達成。(2021年4月)
キンドル出版でカテゴリー1位取得経験あり。(2020年9月)
最近は、薬機法、景表法、著作権などが厳しくなったことで、これまで成約率をあげるのに効果的とされていた表現の多くが「実は違反だった」ということが浮き彫りになりました。
また、煽りがきつい文章に対して、不快感をもつユーザーも増えたように思います。
そのような中で、ではこれからどのような文章が求められるのか?というと、「この人の考え方が好きだな」という共感で買われる文章です。
相手の不安をえぐるような文章、焦らせるための文章は、たしかに成約率はあがります。
しかし、その成約率は短期的なもので、そこからファン化や口コミ、リピートにつながることはほぼありません。
しかも景表法に触れたり、モラル的に問題視される内容になりがち。
そのため、長期的なビジネスとしては不向きであり、信用の切り売りのようなセールスになってしまいます。
いかに売るか。ではなく、いかによろこんでもらって結果的に買っていただけるか?が大事になります。
それが、DRMの本質です。
クライアント様には、お客さまと理想的な関係をつくり、長期的にLTVを向上をしていただきたいと考えています。
社会性のたかいサービスや、クリーンでアットホームなイメージでのビジネス展開を考えておられる方には、お役にたてるかと思います。
・成果の確約はできません。
・はじめにヒアリングを行います。クライアント様の思いをしっかりお客さまにお伝えするためご協力お願いします。
どのような媒体(SNSやブログなど)で集客をしていて、最終のゴールは何なのか?どのような商品を販売したいのか?その商品の特徴やクライアント様の目標などを把握したうえで、ゴールがブレない記事を書きたいと思います。
・デザイン、コーディングは対応していません。
・提出はPDFかドキュメントでお渡しします。
・依頼内容が、消費者庁が警告しているビジネスモデルや、薬機法、景表法に触れる恐れがあるサービスに加担すると分かった場合、途中でキャンセルさせていただくことがあります。
その理由は、自分の利益だけではなく、エンドユーザーのお客さまによろこんで頂いてはじめて「仕事」と呼べると思っているからです。それが結果的にクライアント様の売り上げに繋がると思っております。