あなたの生き様（自叙伝）募集します

あなたの”その一冊が”誰かの救いになるかもしれません。

こんにちは！らとるぶらんどこむ出版のいわもんと申します！ 広島県在住54歳、8歳の女の子と4歳の男の子のパパ業をしながら金魚のぷく（水泡眼）も含めて5人暮らしの出版プロデューサーを行っています。小回りが利く出版社を運営しているデザイナー兼WEBマーケッターです。 【出版プロデュースについて】 出版プロデュース / ご近所ランキング1位 ◆自叙伝を作りませんか？ あなたにはあなたしかない価値があるはずです。その価値で誰かが救われるかもしれません。私は自叙伝8割、起業家、個人の方2割でほぼ自叙伝専門で描かせていただいています。 本を出すことなんか考えたことなかった方が殆どです。 しかし人にはそれぞれのストーリーがあり歴史があります。 ◆昔との違い 約12年前、私個人で一冊の『シンジ』という本を出版しました。この本に携わったことで、いかに本を出版することが大変なのかを身をもって体験しました。ヒヤリングし原稿を書き起こし何度も何度も整文を繰り返すこと2年。そして極めつけの出版費用300万円。増刷するごとに更に予算増。その経験から『出版のハードルを低く』をモットーに、電子書籍の世界に携わりました。弊社ではそれぞれの方に予算やニーズに合わせて出版させて頂いております。 ◆メリット ①ビジネスへ繋がる ②自社、個人のブランディングができる ③印税収入を得ることができる 上記3点について細かく説明します ①本を出版していることは信用につながります。 自分の情報を本として全国・全世界に向けて個人のブランドを発信できるのは電子書籍ならではです。名刺や自己紹介欄に書籍を載せて信用してもらえること間違いなし。 ②自叙伝の中であなた自身の仕事内容を盛り込むことで「業務内容」について興味を持ってもらえることでしょう。 電子書籍は広告を挿入することができるので、その広告から顧客を誘導することができます。電子書籍を通して見込客を集客できることにつながることでしょう。 ③私は電子書籍を始めてから現在印税収入が入ってきております。 本を増やせば増やすほど加速度的に、収入が増えていくことが可能です。 印税収益の魅力は実際にやられてみるとより実感して頂けるでしょう。 様々な職種やニーズに幅広く対応しております。 こんなことも出来る？などご不明点ありましたらお気軽にお問い合わせください♪