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幼少期に起こった不可解なことをきっかけに、個人に迫る危険を色や匂いで感じ取ることができるようになりました。
小学校の低学年ぐらいまでは意識しなくても常に見えていて、そのせいで他の子との違いに戸惑ったり、この力に振り回されてきみ悪がられたりもしていたのですが、成人するにつれて次第にコントロールができるようになり、現在では『見たい！』と強く思うと視れるようになりました。
結婚して子供が産まれ、ある日うちの子が車にひかれそうになる未来を感じた時に、事前にその道を避け対策を打つことができたことをができました。
その日の我が子が通ったであろう時間帯に、脇道運転で歩道に乗り上げ、ボンネットがグシャグシャになった車が事故を起こしていたと人伝に聞いたとき、ゾッとしたことは今でも忘れられません。
その事をきっかけに細々とではありますが、困っている知人や友人に助言という形で手を差し伸べる活動をしています。
ただ、未来視という行為は精神的、体力的に疲労がとても大きいため、沢山の方々を一度...
この鑑定には依頼主を強く認識する必要があります。
そのため以下のものをご用意下さい。
1.依頼主の写真
顔も体も写っているものが一番強く認識ができ理想的ですが、顔を写したくない方は顔を隠すかマスクをするか、顔から下を撮影するか等でも可能です。
2.本名のお名前
苗字は不要です。
お名前だけ教えていただければと思います。
3.現在の不安に思っていること
参考程度で結構ですのでお聞かせ下さい。
注意事項
依頼主がご本人様に限りますが、ご家族は可能です。
