個人事業主って確定申告まで損益がわからないからふるさと納税ができない、
利益が出ていても内容がわからないから経費で調整できない。
などの問題を解決。
①1~3月分
②4~6月分
③7~9月分
④10~12月分
と記帳代行を分けることによって
①-③と続けてご依頼いただく事により
9月分までで一度、仮集計してその年の損益を出します。
それによってその年の大体のふるさと納税限度額が計算できたり。
利益が出ている場合は経費の調整ができたり。
急な給付金に対応できたりします。
ご依頼期間中は簡単な税務相談も可能
領収書や請求書、事業に使っている通帳の写しなどをいただければ、
会計ソフトで1~3月分のデータを入力します。
3ヵ月分まとめて
150仕訳で7500円(50仕訳に換算すると 2,500円)
【対象】
個人事業主 様限定 (海外在住除く)
【作業内容】
1~3月分3ヵ月分の帳簿入力をいたします。
【財務ソフト】
弥生会計プロフェッショナル
【料金設定】
仕訳数150仕訳 以内 (超える場合は追加オプションをご利用ください。)
150仕訳に満たない場合の返金はありません。
□領収書だけでなく、銀行口座・カード明細・売上その他が対象になります。
※1仕訳とは(下記の様な事がそれぞれ1仕訳になります。)
例
・〇月〇日 カフェで打合せをした。現金で3000円 支払 (会議費)
・〇月〇日 ネットで書籍をカードで購入(明細より記帳)15,000円 支払(図書費)
・〇月〇日 銀行口座に売掛金の振込があった。(通帳より記帳)30,000円
【ご用意いただくもの】 ※対象となる年度の1~3月分です。
①領収書類(レシートを含みます)受け取ったものや、発行したものの控え
全て何の取引かわかるように、書き加えておいてください。
(明細が無記入のものは何を買ったものかわかりません。)
②請求書類(発行された請求書)発行されたものの控えや、受け取ったもの
③銀行の通帳、ネットバンキングの取引データ(事業に使っているもの)の写し
④前年のデータ(決算書等)の写し
写真かPDFにて、上記の対象期間のもの
全ての資料に、取引内容を書き加えていただきます。
本サービスは、
記帳代行に必要な下記の資料をPDFか写真でお送りいただくことになります。
原則、原本そのものは紛失・損傷等の責任を負えない為お預かりできません。
また、実際にお会いしてすべての資料を確認できない為
記帳代行で作成された結果には一切責任をとれませんので、
予めご了解の上、お申込みください。
帳簿作成に必要な資料をお送りいただいた後、作業を進めながら不明な点を
こちらから質問し、不足がなければその後完成させていただきます。