日本人は謙遜を重んじ、謙虚さを大切にする民族です。
それは美しく、徳を積むとも言われます。
しかし、謙虚なあまりに自己肯定感が低いとも言われます。
とは言え、自慢話が疎ましがられるのも事実。
「あー、はいはい」といった態度で聞かれれば、
話したことは失敗だった、マイナスだったと落ち込んだりします。
❝それでも話したい!❞
それは人間、誰しも抱える気持ちです。
喜びを、嬉しさを溢れさせたい。
その願望、ここで存分に遂げてください。
どんなお話もお気兼ねなく。
・モテ話
・仕事が成功した話
・褒められた話
・誰も見ていないけれど良いことをした話
・武勇伝
・偽善だと言われそうなこと
etc.
何でも承ります^^
さて、私はどんなスタンスで伺うか。
それは可愛い孫が喜びながら話すのを聞く祖母のように。
それは大きな枝を広げる大木のように。
全てをありのまま、喜びの中で受け入れます。
邪心なく、同じく嬉しさで伺います。
実は接客業の中で、そんな日々を重ねてきました。
そこにある笑顔は最高でした。
声は高くなり、気持ちが溢れ、幸せが伝わるのでした。
世に言われる「自慢話による鬱陶しさ」はありません。
安心して、自慢してください。
そして当時のように、気持ちと体が感じた感覚を今一度味わいましょう。
きっと生きるエネルギーになります。
ちなみに、自分を認められない方にこそオススメです。
人間の脳は、思ってもいない褒め言葉でも、
何度も繰り返し褒め言葉にすると、
「あ、自分て凄いんだ」
と認識しはじめます。
扁桃体に働きが生じるのです。
そして、「自分って凄い」と認めることが出来ると、
チャレンジと行動が楽になります。
人生が軽やかになります。
ここでは謙虚さは不要です^^
ご自身をおおいにアピールしてください。
私はその時の感情を改めて実感できるようガイド致します。
心の戸惑いを捨て、お望み下さい。
存分に自慢をする場所がここにあります。
◆ココナラアプリを開いてお待ちください。
◆一切の謙虚さをお捨てになり、お話しください。
◆その時の気持ちや体感覚を蘇らせ、
ご自身に刻みましょう。
◆心を通わせるためにニックネームをお教えくださいませ。
◆お時間に限りがある場合はお知らせくださいませ。
時間内にお知らせいたします^^
◆「予約する」の場合は、ココナラシステムの都合上、分単位でのご予約が出来ない仕組みになっております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
◆最後に「私は(俺は)凄い!」とガッツポーズで閉めましょう。