事業再構築補助金の認定支援機関確認書を作成します

採択事例を元にアドバイス＋確認書を作成致します。

認定経営革新等支援機関 兼 中小企業診断士である私の方で、事業計画書の申請内容を踏まえた上で1週間以内(※)に「認定支援機関の確認書」を発行致します。※確認書自体の発行は1日で可能です。 確認書を発行する際は、改善点等があれば、ワンポイントアドバイスを行います。また、アドバイスは、採択事例の共通点や実績報告時の視点を踏まえた上で行っています。 事業計画書の作成を委託した場合、通常、作成者は雛形を用いて作成しています。特に、作成費用が安くなるほど雛形の流用が多く見られます。 その為、非常に抽象的（一般論）な事業計画書となり、採択から程遠い事業計画書となっている可能性が高いです。その点も踏まえ、改善策をアドバイスさせて頂きます。 例）SNSを活用したプロモーションを行う。 ※どのようなSNSか、どのようなプロモーション方法か、などの記載をせずに抽象的に書かれている場合が多いです。 当方の第7回までの採択実績は下記の通りになります。 ・27社申請 25社採択 / 採択率92.5% ※1回目不採択、2回目採択のリベンジ案件も含みます。 ※当方で作成していない事業計画書の採択案件は含めておりません。 採択済み案件：最大補助対象経費額(税抜) 100,700,000円 他には、難度の高い赤字企業や債務超過の企業、現預金が補助費用に対し10分の1の企業でも、銀行確認無しで、多数採択している実績がございます。 内容があまりに乏しい計画書に関しては、確認書の発行は致しかねます。その際は、改善策等のアドバイス致します。(無制限) 確認書を発行するだけでなく「採択」される事業計画書に引き上げるアドバイスを行います。 ※修正後、再度見せて頂き、問題点を改善された場合、確認書の発行を致します。 ※アドバイス後から２週間、連絡が無い場合は、トークルームを閉じさせて頂きます。 事業再構築補助金を活用し、１社でも多くの方が、採択されることを願っております。 ※こちらは事業計画書の作成プランではございません。ご注意下さい。 ※その他提出書類のチェックおよび電子申請の不備チェックは含まれていません。 ※不採択で次の公募の発行を依頼される場合は、30,000円の発行費用が掛かります。ただし、改善策をお伝えし、その上で不採択の場合は20,000円で承ります。