ストレス解消の一つの方法として、アマゾンを探索していたら、「涙活（るいかつ）」と出会いました。
医学的根拠や、自身が泣けた映画・曲、および、泣けたドラマを通じて、自身が人間として何を大事にするのか、を職場で発表いたしました。大きな反響を頂きました。
まだ30代半ばですが、それなりに壮絶な人生です。経営コンサルタントや、社内での問題解決者としてキャリアを積みながら、仕事での大きなプレッシャー（即結果・即戦力）により、うつを発症し、4年間闘病した結果、見事に社会復帰を果たしました。社会資源も徹底的に調べ上げ、利用させて頂きました。
上記のような自身の半生を振り返り、改めて「泣く」事の重要性、および「泣く事ができる」という感受性の豊かさが、なぜ重要なのかを、資料と共に説明・議論できます。
自身の積んできたキャリアや半生は、一般的には希少だと考えます。事実、内容を整理し職場で発表したところ、大きな反響を呼びました。
泣くポイントは人に寄ります。あくまで泣くことの効用をお伝えします。