HSPでお悩みの方へ
どんなつらさがありますか?
〜チェックシート〜
他人の機嫌・顔色に左右される
相手のペースに合わせることが多く疲れてしまう
相手の言葉から相手の気持ちや意図を色々考えてしまう
自分の意見や感情を出さずに抑えてしまう
話しかけるタイミングに気をつかう
社交的な場、人混みにいると疲れる
些細なことでも過剰に驚いたり、ショックを受ける
仕事をする時、誰に見られるとしんどい
環境の微妙な変化によく気づく
明るい光や強い匂い、大きな音がしんどくなる
いかがでしょうか?
1つでもあてはまる方は、
HSPの可能性が高いといえるでしょう。
「ちょっと聞けばいいことなんだけど、
相手からどういう反応されるか気になって聞けなかった」
「相手の気分を害すかもしれないと思い、
自分が話すタイミングを探っているうちに、会話が終わってしまった」
「職場の人たちの雰囲気が気になってしまい、
なかなか人の輪に入っていけないし、職場に行きづらい」
HSPの気質を持った方ならば、日常生活や仕事の面で、こういったつらさを感じているのではないでしょうか?
■ わかっていても、どうにもできない
HSPについてメディアで取り上げられるようになったためか
「自分はHSPなのか?」「HSPは病気なのか?」
と不安を持つ方が増えています。
HSPは病気ではなく、気質・性格傾向であるため、医師から「HSP」と診断されることはありません。
でも不眠や腹痛などの身体症状が現れたり、不安障害、適応障害といった診断を受ける方もいます。
仕事ができなくなったり、引きこもりがちになるなど、生きづらさを感じている方も見てきました。
私は、そういった方のカウンセリングをしてきましたが、多くの方は、自分が陥っている状態はわかっているのですが、どうにもできないままになっていて症状が出るまで苦しくなっていました。
「わかっていても、どうにもできない」
超えることができそうで超えられない壁があるようで、
苦しいですよね…。
だからといってそのままにしていると、
うつや不眠などの症状が出たり、
生きづらさが増していきます。
どうぞ思ったこと、つらいこと、何でもお話しください。あなたは何も悪くない。
私はあなたの味方です!
秘密厳守ですので何でもお話ください。
※アダルトな内容のお話はお断りをしております。