(4月15日更新)
【選択科目対応!!司法試験合格者による予備試験過去問添削セットです!】
【対応年度】
本サービスの対応年度は平成23年〜令和4年度の予備試験の過去問になります。
対応科目は憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法、労働法の計8科目になります。実務科目は2通扱いとさせていただきます。
令和4年度予備試験から導入される労働法に関しては、過去問が存在しないため、司法試験の過去問の添削を行います。労働法については、大問1つにつき予備試験1通分と扱わせていただきますので、予めご了承ください。
【提出方法】
ご自身で書いた答案をPDF、ワードに変換した上で提出いただき、ワードでコメントを付して返却したいと考えております。
【質問について】
答案の後ろに設問に関する質問を記載いただければ、可能な限り回答することもできます。なお、本サービスは添削を目的としているため、添削後の質問や設問とは関係のない質問については、追加料金をいただくことがございますので、予めご了承ください。
【本サービスの方針・理念等】
出品者は出身法科大学院で後輩指導、答案添削にも尽力しています。
添削の方針としては、
①規範の定立(最高裁判例を踏まえることができているか)
②当てはめ(事実を羅列するのではなく、自分の言葉で評価を加えることができているか
を中心に添削を行います。
その上で、③本番ならどのような評価が貰えるかという点について、本番相対評価(A〜F)をさせていただきます。
予備試験、司法試験の添削をしている方は他にも多数いらっしゃいますが、返却が遅くなればなるほど、答案作成時の記憶が薄れ、復習を行いづらくなります。司法試験で合格するには、自分がどこまでを答案に示せていて逆にどこを示せていないかを明確にすることが非常に大切です。そのためには、添削された答案を少しでも記憶の新しいときに復習することが何より大事になってきます。
以上の理由から、できる限り迅速に添削・答案返却を行うことで、皆様の復習に少しでも役立てたいと考えております。
【提出期限等】
原則として、サービス購入から2ヶ月を経過するまでとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
印刷して添削するので読みやすい字で書いてくれると幸いです。
また、添削数を明確にするため、答案提出の際は○通目と記載をお願いいたします。