幼少期に押し殺してしまった感情をお聞きします

まだまだ潜在意識の奥にあるのかも?表層にあげましょう!

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幼少期に押し殺してしまった感情は死んではいなく蓄積されています。 それが無意識的に対人に出てしまう前に吐き出すことをおススメします。 私自身も変わりたくても変われないものは幼少期に押し殺そうとした感情があるためだと思っています。 誰にも言えない内容だと思いますが全て私が聞こうと思いますので遠慮せずに電話してください! 幼い頃の呪縛に囚われていませんか。 苦しかった幼い頃の記憶から自分を解放するお手伝いをさせて下さい! 記憶も曖昧な幼い頃の事であったとしても、その頃に植え付けられた感情はずっと潜在的な ものとしてあなたの中に残っていることがあることを知っていますか? 例えば、犬が怖い人の場合、小さな子供のころに犬に追いかけられた、 などの犬から与えられた当時の恐怖が大人になってもなかなか取れずにいることが多いと 言います。 実際には、その頃に比べて遥かに大きな体になっており、 決して犬を怖がる必要は無いのですが、相手が小型犬のように小さな体であっても、 心に刻まれてしまった恐怖感から、怯えてしまうのです。 このように、人間の本能の部分で、幼い頃に経験した恐怖、不安といった危険を認識する 感情は特に心に残りやすいと言われていますが、これらは危険を回避するために必要な感情 でもあるため、そう簡単に上書きできるものではありません。 それに、「苦手なもの」を「苦手である。」と認識することも実は生きていくうえで大切な 防衛手段の一つなのです。 むしろ、問題なのは「苦手なもの」あるいは「嫌いなこと」といった負の感情を表面に 出せない子供の頃を過ごした場合、それは「恐怖症」という形で大人になってからも苦しみ 続けなければならないことがあるということです。 怖いものを認められずに大人になってしまうとトラウマとして心に残るため、 日常生活に支障をきたしてしまうことがあります。 そして、もうひとつ、子供のころに「甘えたい」「構って欲しい」といった幼い子供が自然 に持つ感情を、幼少期に表に出せずに育った子供は、大人になっても人間関係を築くのが 難しい場合が多いと言います。自分の気持ちを表すことを否定されてしまったが故に、 相手に自分の気持ちを上手く伝えられない、 あるいは人と接することが苦手になってしまうことも、、、

購入にあたってのお願い

いづれにしても、そこには自分の感情を表に出せずに成長してしまったという 「我慢し続けた子供」であったという過去が影響しているようです。 一歩踏みだしてください!ほとんどが親や身近な大人によって感情を表現することを否定され てしまったことがキッカケで自分の気持ちを表に出すことが出来なくなってしまったままの 状態が続いているのです。 あなたにも、思い当たるところがあるのではないですか? 身近な大人の期待に応えるため、頑張ってきた自分をもう開放してあげませんか? 今更だなんて、思わないでください。今だからこそ、 辛かった子供のころの思いを話して下さい! 小さい頃の自分を助けてあげてください。私がお手伝いいたします。 お気軽にご相談くださいね。
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100 円/分

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精神疾患者支援サポート ココロ
男性
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