大学職員・団体職員へのなり方教えます

民間企業で擦り減ることなく生きていく

「企業でノルマに追われて働くのはちょっと、、、」 「商売に興味が沸かない」 「ガツガツした生き方はしたくない」 そんな悩みをお持ちの方に、大学職員・団体職員という提案をさせていただきます。 全ての民間企業は利益を出すことが大前提となっていますので、そもそもモノやサービスを売ること自体が合わないと感じる方は就活・転職活動において成果がまったくでないという状況にもなりえます（たとえ内定をもらえたとしても就職してから後悔するということも） "準公務員"と呼ばれるこれらの仕事は「事務職がなくなる」と言われる現代においても 安定性抜群の隠れた優良キャリアです。 利益を求めず安定して生きていくためのほぼ唯一の解といえるのではないでしょうか。 わたくしは経歴は以下の通り。 22歳～26歳 大学病院職員（医療事務） 26歳～33歳 総合大学職員（大学職員） 33歳～現在 公益財団職員（団体職員） 比較的倍率の高い試験を潜り抜け、合格をしていますので試験突破のノウハウ、そしてそれぞれの仕事の実情も知っていますので説得力のある話ができるかと思います。 少しでも大学職員や団体職員への働き方に興味があるという方は話を聞いてみてください。民間で擦り減っている現状が、職種を変えるだけで驚くほど改善されます。 「実態を知りたい」 「面接で気を付けるべきことは？」 などピンポイントの利用でももちろんOKです。 お気軽に電話いただくか、それも不安な方はまずダイレクトメッセージをいただければと思います。 いますぐ不必要な悩みから解放されましょう！