大学教養数学（微積線形・確率統計）の問題解説します

国立大学数学科院卒の私が学習をサポートいたします

大学で習う数学は、高校までの数学と比べて格段にレベルが高くなるので、高校で数学が得意だった方でも、難しく感じる場合が少なくありません。 また、講義や教科書の内容がある程度理解できても、肝心の問題が、大きく外れた場所から出題されることもよくあり、これも苦戦する原因となっています。 これまで数学が得意だったのに、大学レベルの数学に苦手意識を持ち、単位を落としてしまうと、非常にもったいないです。 一方で、近年は、データサイエンスや機械学習などに対する注目度も増していることなどから、数学が分かる人材のニーズはこれまで以上に増加し、就職や転職でハイクラスのポジションを獲得する際に、有利になる可能性が高くなると考えられるので、大学で数学をちゃんと習得するメリットは、大きくなっていると思います。 そこで、国立大学数学科の大学院を卒業した私、前田が、大学教養レベルの数学（微分積分、線形代数、確率論、統計学）の問題について、説明を行います。 （このサービスは、説明を記載したファイルをお渡しする形での対応になります。 　口頭での説明も必要な場合は、別サービスで、ビデオチャットを使って対応いたします。） 解き方の分からない問題などがあれば、まずはDMからお気軽にご質問、ご連絡ください！