大切な方を亡くされた悲しい気持ち受け止めます

母を亡くしたアラフォー主婦に何でも話してみませんか？

アラフォー主婦ともともと申します。 12年前に、突然母を亡くしました。朝まで普通に会話をしていたのに…｡自宅で一人で亡くなっていました。 あまりに突然の事で、生活環境もガラッとかわり、大変な日々でした。 残された母方の祖母と顔を合わせては泣いていました。 そして、父と弟の前では元気に振る舞い、車の運転中や料理中に、1人で泣く事が多かったです。心にぽっかり穴が空くとはこういうことなのか、と初めて実感しました。 こういう話は暗くなってしまい、心配をかけるだけなので、なかなか友達には話せませんでした。しかし、唯一お姉さんを亡くした友人にだけは、何でも話す事が出来ました。 大切な人を亡くした悲しみは、経験した人でないとわかりません。私の場合はたまたま家族を亡くした友人がいたので、少しでも話せる事が救いでした。 私の周りには、不思議と親を亡くした友人が多く、やはり同じ経験をした者同士だと話がしやすいので、親の思い出話をしたり、辛い、悲しい等の話を聞く機会が多いです。 自分の経験が誰かの少しでもお役に立てればと思っています。 〇悲しくて辛い気持ちを誰かに聞いて欲しい 〇もっとこうしていれば、と後悔ばかりしている 〇なんで亡くなってしまったんだろう など、色々な思いがあると思います。どんな事でもお話下さい。話す事で心が軽くなる場合もあります。思いっきり泣いてスッキリする事もあります。私の経験で、アドバイスが出来る事もあると思います。 あなたの気持ちに寄り添いお話を聞かせて頂きます。