現役の経営コンサルタント(元政府系金融機関職員)が貴社の決算書や確定申告書から分かる情報をWord1枚に凝縮してお伝えします。
【過去の実績】
日本に5社しか存在しない政府系金融機関の職員として、高い倫理観を持って仕事をしてきました。現在は独立して、経営コンサルティング事務所を経営しています。
・融資担当実績1,111社
・創業案件実績約100社
と、経験豊富です。
個人・法人合わせると、これまで2,000期分ほどの決算書や確定申告書の分析をした実績があります。通常、金融機関がどういったところを評価していたり、逆に怖いと思っているかを知る機会は少ないです。融資が出たり出なかったりという「結果」は分かりますが、どのように決算書や確定申告書を分析したかは分からないと思います。また、決算書の見方が分からない、どう活用していいか分からないという経営者の方は少なくありません。
<メリット>
・金融機関からの目線が分かる
・なんのしがらみもない第三者の客観的な意見を聞くことができる
・今後の経営方針の役に立つ
<成果物>
・Word1枚に分析結果を凝縮してお届けします。
<必要なもの>
・業種(正確な業種をお願いします。)
・法人の場合
→決算書2期分(損益計算書、貸借対照表、販管費)
※製造業の場合は、製造原価報告書も。
※恐らく3~5ページ。
・個人の場合
→確定申告書2期分(損益計算書、月別売上)
※恐らく2ページ。
・取引条件
→回収条件と支払条件を教えてもらいます。
→例 回収条件:現金回収
支払条件:末日締め翌月末日払い など
以上の3点のみです。決算書や確定申告書はPDFなどのデータ、写真など見える状態であれば、結構です。
※パッと2期分の決算書を写真で取ってもらうか、税理士からもらっている電子データを添付してもらって、業種と取引条件を記載してメールしてもらえれば、すぐに分析に取り掛かりますので、お気軽にご依頼ください。
まとめを見て、今後の事業経営に活かしていただければ幸いです。
※本業との兼ね合いもあり、月に5社限定とさせていただきます。
※業種は問いません。
※ココナラにて機密保持契約を結んでいますので、安心してご依頼ください。
【留意点】
匿名希望であれば、決算書の社名などを黒塗りしてもらった状態でお渡しいただく形でもご対応させていただきます。