最大1,000~3,000万円が補助される「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」補助金の申請書「その①、その②、その③」を助言をいたします。
また申請にあたっての必要事項を丁寧にご説明いたします。
ものづくり補助金は、中小企業・小規模事業者等の設備投資等を支援するものです。
その金額と補助率(1/2~2/3)の高さから大変人気の補助金である一方、直近の採択率は30%台と難易度が高くなっております。
申請書類も膨大であり、審査にあたっての加点項目も増えていることから、はじめて補助金に取り組まれる方にとっては何から手を付けたらよいのか分からないのではないでしょうか。
私は中小企業診断士として、製造業のみならず小売・卸売業でも「革新的サービス」でも数多くの採択支援実績を上げております。
どんな些細なことでもお問い合わせください。
補助金の活用により、リスクを極力抑えて「生産性向上」、「新商品開発」、「新サービス開発」に挑戦できます。
コロナ禍の今だからこそ、中小企業の成長が必要です。
これまで事業内容はすばらしいのに、惜しくも採択されなかった事例をいくつも見てきました。
審査は細かな採点項目に分かれており、採点項目にない点をどれだけ詳細に記載しても不採択となります。
一貫したストーリー性を持ちながら、採点項目を簡潔に分かりやすく全て埋めていくことが採択にはとても重要です。
「加筆したほうがいい点」「削除したほうがいい点」「具体的に書いた方がいい点」などをアドバイスさせていただきます。
そのご支援をさせていただけることを心から願っております。
・大企業は申請できません。
・中小企業診断士として高い採択実績がありますが、補助金の100パーセントの採択をお約束するものではありません。
・設備投資等は採択決定後の交付決定通知書が届くまでは購入できません。