看護学校や大学の看護学部の受験では、面接は合否に占める割合が高いです。
看護学校の面接で最大の難関の質問は、「看護の視点」に関するものです。ここの面接練習では、この「看護の視点」について説明します。
また、面接では、事前に用意した文章を暗記して臨む方が多いです。しかし、面接官は受験者の看護師の適正、人柄を知りたいと思っています。暗記ではなく面接官と会話をすることが大切です。面接官を見ないで、目をそらす方もいます。聞き取れない声で話す方、早口で話す方なども、面接官がきちんと聞き取れるよう、ゆっくりした話し方になるよう指導します。
現在まで、社会人を中心に看護学校受験者を指導し、勤医協札幌看護、三草会札幌看護、弘前医療センター看護、国際医療福祉大学塩谷看護、水戸市医師会看護、松戸市立医療センター看護、東京都立北多摩看護、早稲田速記医療福祉、茅ヶ崎看護、公立春日井小牧看護、愛北看護、津島市立看護、伊勢保健衛生、甲賀看護、神戸看護、神戸市医師会看護、西宮市医師会看護、広島県厚生連尾道看護、健和看護、の看護学校に合格しました。
受験する看護学校名をお知らせください。
また、参考に受験科目についてもお知らせください。