どのような研究計画書にすれば高い評価が得られるのかがわからない方は多いのではないでしょうか? このサービスでは、研究室への受け入れや面接にも影響する最重要書類である研究計画書を添削し、大学側に「コイツはできる」と思わせるような研究計画書の作成を目指します。
【内容】
①テーマは適切か
②そのテーマに至った問題意識や着想は論理的か
③方法(統計解析含む)は適切か
④実現可能な研究に見えるか
⑤必要な文献が引用されているか
⑥全体的に文章の組み立てが論理的で明快か
を中心に、誤字脱字レベルではなく専門的観点からアドバイスします。
また、これはあまり知られていない重要なことですが、大学院入試の場合、受験者の背景(社会人か現役の学生か、学部時代の専門は何だったのか)や受け入れ先の研究室によっても研究計画書の書き方を変える必要があります。これには大学や学会(学界)の裏側の事情を知らないと正確に対応できませんが、そうした個別の事情も踏まえて適切な研究計画書の構成を提案します。
【納期】
納期の目安は120時間(5日)です。
研究計画書はできるだけMicrosoft OfficeのWord形式でお送りください。
差し支えなければ、
①受験先の大学名・研究科名
②受け入れを希望している指導教員の氏名
③社会人か現役の学生か
を教えていただければより良い添削が可能です。