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【サービス】
私立の大学を受験される受験生を伴走者としてサポートします
【私の強み】
私ゆうたは現役時代の模試の偏差値がおおよそでが、
英語:50
社会:45
でした。
一方で浪人時代に10月に受けた模試では
英語:75以上
社会:67以上
と伸ばすことが出来ました。
慶應大学の経済学部・総合政策学部・環境情報学部に合格することが出来ました。
また、大手予備校で4年間アルバイトとして80人以上の個別指導を行いどの様な学習をしているかをヒアリングした結果、私が浪人時代に行っていた学習法と同じ様な学習法を継続出来ている生徒は、個人差がありますが成績が軒並み上がっていました。
そのため、偏差値を伸ばすための再現性のある学習方法を提供できます。
ちなみにその学習方法は気を衒った常識外れのものではなく、様々な勉強方法に関する本を読んだ私が一番感動した本の真似を縞ものです。
【サービス内容】
・効率的な学習内容の伝授
・学習方法に関する質問への回答(学習内容に関する質問へはコストが高くなってしまうので程々を考えています)
・学習進捗の確認(頻度は本人次第だが1週間に1度程度を考えています)
・週に1回の電話orビデオによる理解度のチェック(これは本人の学習量によってかかる時間が変わります。基本的には1時間程度を考えていますが、本人がものすごく頑張って進捗がよかったら2〜3時間掛かるかもりれませんし、1週間全く学習できなかったら確認する理解度がないので0分に近いということになります)
<要約>
学習方法の伝授
本人の学習→進捗確認→理解度の確認→本人の学習のサイクルを回します
【私立大学にこだわる理由】
英語を使わない受験方法はほとんどありません。
そのため英語の偏差値を伸ばすことは必須です。
文系私立ですと【英語+1教科+小論文】で受験できるので、国公立受験の人と比べて【英語+1教科】に投下できる時間が圧倒的に増える(3倍くらい)になるので偏差値を伸ばしやすいです。
受験で必須の英語を伸ばしつつ得意な1教科を伸ばすことで心理的な安全性を確保しつつ、レベルの高い私立を狙えるという戦略が取りたいからです。
例)
1:慶應大学
2:中央大学
3:地元の中堅私立
の様な受け方が心に優しいかと思います。
【前提】
本人が学習を進めないと始まりません。
本人の学習時間と集中力に依存します。
合格を保証するものではありません。
合格への再現性の高い努力をサポートするサービスであって、努力するのは受験生です。
【出来ること】
・合格への効果的なサポート
【出来ないこと】
・3ヶ月で偏差値を20伸ばすなどの常軌を逸した成果を出すこと