特許・商標に関するご相談をお受けします

開発者時代に300件以上の特許出願をした弁理士男が対応！

開発経験、企業知財経験、特許事務所経験（米国特許法律事務所を含む）を有し、現在米国特許法律事務所との共同事務所を経営し、企業開発者向けの特許セミナーの講師も行う弁理士が、特許に関するご相談をお受けします。実家が中小企業（精密機械加工業）ですので、特に中小企業（スモールビジネス）のお力になれればと考えております。 【特許の相談例】 ・こんな発明を考えたけど特許になるのか？ ・外国へ特許出願をしたいけど、この日本語は翻訳できるのか？ ・相談のついでに、出願書類を作成してくれないか？ ・拒絶理由通知が送られてきたので解析してくれないか？ ・拒絶理由通知が送られてきたので意見書及び手続補正書を作ってくれないか？ 【商標の相談例】 ・そもそも商標とは何なのか？ ・指定商品、区分とは何なのか？ ・複数の商標を考えたけど、どれを出願したらよいか？ ・出願は終わっているが早期審査をしたい。早期審査の事情説明書を作ってくれないか？ ・相談のついでに、願書を作成してくれないか？ ・拒絶理由通知が送られてきたので解析してくれないか？ ・拒絶理由通知が送られてきたので意見書及び手続補正書を作ってくれないか？ ・Amazonで物販やってますが、知的財産権侵害をしていると警告されて出品停止になりました。どうしたらよいか。 ・Amazonでブランド登録をしたいのですが、文字商標の方がいいですか？ ・第３５類の小売等役務って何ですか？