「哲学ってなんかかっこいい。」
「哲学を学んでみたい。」
そう思っている人は多いでしょう。ですが、書店で売られている哲学書と名乗るものはなんか薄っぺらい、チャラチャラしていて嫌だ、そう思う人も多いでしょう。
『自省録』も何やらそういった安っぽい自己啓発本と同一視されることがあります。
岩波文庫でもトップクラスの売り上げを誇りながら、とても多く人が読んでいるとは思えません。本当に理解しようと思うと難しいからです。
真剣に『自省録』を読んで理解したい。そういう人におすすめです。
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できることとできないことがありますので、まずはご相談をいただけるとスムーズかと思います。