子どもと関わるお仕事をされている方、利用者のお子さんの発達検査(※)の結果をいただいたが、読み方がわからない!!といった経験はありませんか?
それ、とてももったいないです!
検査の結果の見方が分かれば、よりよい支援を提供できますし、親御さんとの信頼関係を厚くすることにも繋がります!
(※発達検査…WISC、田中ビネー、新版K式など)
特に民間の福祉事業所では、会社規模もそれほど大きくなく、現場は人手不足に追われていて、目の前の仕事をこなすことでせいいっぱい。
児童の見立てや関わるスキルを見直す時間も持てず、そんな中で自信をなくして辞めていってしまう人を何人も見てきました。子どもと関わる素質があるにもかかわらず。
しかし子どもにとっては支援者と長く関係性を築くことも大切だし、親御さんにとっては支援スキルの高いスタッフに預けられた方が安心なはず。
発達検査の読み取りでなくても、利用児童との関わり方が分からない・発達の観点に基づいた支援をしたい、等の相談も大歓迎です。
※保護者の方からの相談も受け付けています。
メッセージの際に相談したい内容をお伝えください。
検査の内容についてご相談したい方は、検査結果のデータを添付いただけるとより詳しいアドバイスができます。
その際は、お子さんのお名前が映らないよう、配慮をお願いいたします。
※内容や個人に関する情報は厳守いたします。ご安心ください。