これまで数多くのボリューム検討を行ってきました。最近では23区の不動産投資も過熱気味で良い敷地があってもすぐに買い付けが入ってしまう状況です。どのような敷地にどのようなボリュームが入るのか?これまで以上に瞬時 に判断する必要性があります。
前作の「不動産投資事例集」ではボリュームの作成方法を具体的な敷地を基にお示ししました。今回はボリュームから逆算しどのような広さの敷地になるのかフローチャートで追えるようにしました。物件情報とテンプレートを見比べることで「検討の価値があるかどうか」ご自身での一次選定が可能となります。 もちろん最終的な判断には建築士の検討が必要になりますが、一次選定を投資家ご自身で行うことで選定スピードがアップし、理想の敷地に巡り会えるチャンスも格段に増えるはずです!
東京都23区を対象としてますのでご購入の際にはご注意ください。
その他各種法規の解説は、前作の「不動産投資事例集」を併せてご購入いただけるとより理解が深まると思います。
特典
①フローチャートを解説した動画
②10日間の質疑回答
③おまけ動画
④Excel簡易検討ツール
前作の不動産投資事例集で細かい部分は解説しているので併せて購入いただけると幸いです。
東京都23区を対象としてますのでご購入の際にはご注意ください。