初回限定！圧倒的丁寧に貴方の運命を徹底解説します

中医学の母とMBAで学んだ算命学・統計学の知見を詰めました

注）現在はアメリカの東海岸滞在のため13時間の時差があります。返事をさしあげるまでに24時間ほどお待ちいただくことがありますのでご了承ください。 本業は戦略コンサルの会社を経営しながら、今は二児の母としてほのぼの暮らしていますが、母校と違う国で育ち、家庭環境も複雑で大抵の困難は一通り直面しました。若い頃は何故自分だけが？と思うことも多々ありました。ただ今になって思いますが、もう一度人生を選べたとしても今の人生が良かったと思います。私の人生に対する何故を四柱推命という奥深い学問から沢山学びました。だからこそご縁があった方には心ゆくまで人生のヒントを共有し、前向きに生きていってほしいと思います。 人にはみんな産まれながらにして持つ宿命があります。それをポーカーに例えるならば、言わば神様から配られた最初の手札。最初からいい手札の人もいれば、悪い手札の人もいる。そして、これから巡ってくる大運という新たなカードによって運勢のバイオリズムが出来上がるわけですが、そのカードのプレイヤーはあくまでも自分であることを忘れてはいけません。人生という一生を生きていくためには自分の持ち札、巡ってくる手札の意味を知り、自分の持って生まれた宿命、これから待ち受ける運命の流れを納得いくまで眞心持って解説させていただきます。 とはいえ私自身、中国人で外科医の母が構築してきた易経理論に触れて1番感じるのは、宿命自体に良いも悪いもないということです。雨が降っている、晴れているという様に、人間も自然の一部でありただその状態にあるだけです。その良し悪しを決めるのは自分自身であり、その舵をどう取るかも自分次第と考えます。一般的に恐れられている天中殺（空亡）、宿命中殺、大運天中殺、天剋地冲なども全てに巡ってくる時期に理由があり、その時期にこそ成長のチャンスがあると言っても過言ではありません。また、食神、正官などは吉星や傷官、偏官などは凶星と言われていますが、時代とともに吉凶の意味も変わっています。まずは自分はなんの為に生まれ、そして今の自分にとって本当に大切なもの・したいことを宿命を理解することで考えるヒントになれればと思っています。 ・解析理論を駆使し、現代に沿った鑑定書 ・中国の陰陽理論をベースにした解説 ・追加質問は全て納得いくまで対応いたします ・必要に応じて鑑定内容の相談可能