新入社員研修、営業研修、チームビルディングなどの企画にお困りではありませんか?
研修の企画に自信がないままに進めると、こんな結果になりがちです。
■こんな研修・勉強会はこりごり…
・一方的に知識を伝えるだけで、参加者の集中力が保てない
・面白いワークやゲームをやるものの「だからなに?」と腑に落ちない受講者が多い
・楽しくファシリテーションできたつもりなのに、アンケートに「何がいいたいのかがわからない」と書かれる
・決められた時間にアウトプットが出ず、突然事後課題にすることで参加者からブーイングがでる
・研修を実施した効果を上司に説明するも、「楽しく取り組んでいた」「活気があった」以外に報告内容が少なく、研修の実施自体に疑問を持たれる
こうしたお困りを解消するために、
【受講者の共感を第一に】デザインされた研修企画メソッドでアドバイスさせていただきます。
■受講者の共感ファーストな研修企画
1.誰が、何に困っているのか
2.そのお困りが解決された状態はどんなゴール状態か
3.ゴール状態へ向かうためにはどのような手段が最適か(ときには研修ではないこともあります)
4.研修に参加する人のニーズはなにか
5.研修ではどのようなアウトプットと持ち帰りがあると理想的か
6.研修に参加する人のモチベーションはどのように変化するか
7.ファシリテーターは誰が、なぜ、担当するのか
■共感ファーストな研修が企画できると
アドバイスを担当するほりいは、年間100件の企業研修・セミナー登壇、年間330件の企画立ち会い・指導を行っています。クライアントは日本を代表する大企業からスタートアップ・ベンチャーまで。テーマは会社のMVV作成から、新入社員研修まで様々です。
共感ファーストな研修ではこんなことが可能になります。
1.研修開始10分で参加者が「自分ごと」として参加意欲を見せる
2.研修が終了したときにニーズを解決するアウトプットが完成する
3.ファシリテーションが不要になるほどディスカッションが活性化する
4.研修企画時点での仮説が検証され、研修効果が周囲に説得力を持って伝えられる
研修や勉強会の企画はぜひご相談ください!
<必須事項>
・原則、お客様がお考えのアジェンダやスライド、ワーク、シートサンプルに対してのフィードバックやアドバイスを行います。
・0ベースから企画をご相談の場合、研修実施までに余裕をもたせたスケジューリングをお願いします。なお、その場合も原則お客様自身にアジェンダ、スライド、ワーク、シートの作成をお願いします。
・企画アドバイスを受けたアウトプットを、ご自身や自社での実施以外に第三者に展開することはお控えください。
<免責事項>
・実施した研修についての責任は一切負いかねます。
・弊社の作成物において著作権はすべて弊社に帰属します。
・案件の内容によってアドバイスしかねる場合があります。
・アドバイスの進捗によって実現が困難と判断した場合はアドバイスを中断する場合があります。