これからどんな怠け者でも
強制的にベットから叩き起こすための
方法をシェアします
ここに書いてある内容だけでも
十分起きられるようになりますので
ぜひ実践してみて下さいね
それでは、本題に入ります
あなたは早起き出来るようになったら
何がしたいですか?
○30分のウォーキング
○本を読みたい!
○朝、余裕を持って家を出たい
○資格試験の勉強に当てたい
等など、色々あると思います
例えば読書なら1時間でも早く起きれば
本の厚さ、読むスピードにも寄りますが
月に4冊くらいの本が読めるでしょう
年間に直すと52冊です
資格試験の勉強なら
月に30時間も取れる計算です
しかし、早起きのメリットは
それだけに留まりません
1日の中で使える時間が増えるのは
もちろんのこと、
1日の始まりに
最高のスタートを切ることで
その日全体のクオリティが上がります
朝だけ有意義に過ごして
午後から怠けるなんて不自然ですよね
人間には一貫性を保ちたいという
心理があるので、朝の過ごし方で
1日の質が決まってしまいます
あと、単純に気分が良いです♪
いつまでも布団にくるまって
起きるかどうか悩んでいる時間って
苦しいですよね
出勤時間が迫って来たから
仕方なく起きると
「あー、仕事行かなくちゃなぁ..」
という後ろ向きな気持ちですが
目が覚めた瞬間にパッと
布団から出て活動を始めると
「よし!行くか」
といった感じで不思議と前向きな
気持ちになってしまいます
会社に遅刻するから
という外側の理由ではなく、
自分のために早く起きることを
選んでいるので心の準備が整います
では、どうすれば
早起き出来るようになるのか?
ネット上で調べて片っ端から
アイディアを試してみましたが
僕は二度寝の誘惑に勝てませんでした
それは強制力がないからです
仮にタイマーを3つくらい
布団から離れたところにセットして
何とか起き出したとしても
結局また布団に戻って
二度寝しています
僕は意思の力が極小なので笑
でも、仕事がある日なら
間違いなく間に合うように
起きることが出来ます
この違いは…
(購入に当たってのお願いに続きます)
【人との約束があるかどうか】です
そこで僕は友達に連絡して
「朝5時に起きたいんだけど
散歩に付き合ってくれない?」
と、相談したのです
かなり無茶振りですが、その友達も
丁度早起きを習慣にしたかったらしく
快く引き受けてくれました
自分から言い出したことですから
もう逃げることは出来ません
3日目くらいまでは辛かったですが
段々と布団に戻りたいとも思わなくなり
今では早起きして本を読むのが
当たり前になりました
ただ、この方法は協力者を得るのが
難しいという欠点があります
そこで誰でも協力者を
見つけられる簡単な方法と
もう1つの強制力を働かせる
アイディアをPDFファイルにまとめました
これでもう早起き出来ずに悩んだり、
自分を責めてしまうのはおしまいです
正直、僕は朝起きた時の
布団のぬくもりが大好きです!
その居心地の良い場所から
這い出て寒い思いをするなんて
拷問に近いものがあります
もし、これまで色んな方法を
試したけど上手く行かなかったという場合
自分1人の力で乗り越えようとしないで下さい
あなたには絶対に協力者が必要です