20代・30代を中心とした「ひきこもり」の長期高齢化が進む今、様々な支援団体も設立され自立に向けた支援の動きも進んでいます。しかし、多額の費用やサービスの質など、支援団体選びにも一定の困難が伴い、なかなか踏み切れないご家庭も少なくありません。
そもそも、「ひきこもり」「家庭内暴力」等の問題の背景には、「人との適切な距離がつかめない」 「周囲の環境に馴染めない」「気が散って一つの事に集中出来ない」等々、「発達障害」(脳の機能障害)がその引き金となっているケースも少なくありません。
本サービスでは、ヨーロッパやアメリカでは有効な代替医療として医療機関でも導入されている「レイキ」の元祖「直傳靈氣(じきでんれいき)」による遠隔施術を通して、脳内の神経伝達物質を活性化させる事により脳の機能を高め、様々な機能障害の軽減や集中力の向上、情緒の安定を促し、当事者の方の「自立への土台作り」を支援します。
発達障害を抱える幼い息子の「親」として、また、レイキを数年に亘って実際に様々な場面で活用し、その効果を強く実感している一人の「体験者」として、様々な特性を持つ方々や周囲の人々がより安心して日々を過ごせる境作りのお手伝いが出来ればと願っています。
ご依頼頂く際、対象を特定する為に下記の情報をお知らせ下さい。
①お名前(よみがな)
②性別
③生年月日
④現在気になっている症状など(簡単で結構です)
※問題が根深いケースでは短期間の施術での効果は見えづらい為、ある程度長期的なスパンでの施術をお勧めします。
※敏感な方は、治療中に「眠くなる」「身体が温かい」「気持ちが良い」といった感覚を感じることもありますが、何も感じなくても効果に違いはありませんのでご安心下さい。
【注意事項】靈氣は施術者から何かを流したり、入れるものではなく、受け手の方の自然治癒力を「呼び起こす」ものです。よって、短期的かつ劇的な効果をご期待される方はご購入をご遠慮下さい。