死は生きていれば誰にでも訪れるものです。
「元気なうちは、そんなこと考えたくない」という人も多いと思いますが、例えば、あなたが明日突然、事故で亡くなったら、家族はどう思うでしょう。お葬式の規模は？費用は？だれに連絡をしたら？遺影の写真は？宗派は？と、悲しむまもなく、いろいろな問題に直面します。葬儀が終わってからでさえ、保険は入っていたの？お墓は？遺産は？携帯、スマホなどの契約や支払いは？パソコン、SNS、オンラインゲームなどのパスワードは？などなど、本人でしか知り得ない、もしくは忘れているようなことでさえも残されたものは処理しなくてはなならないケースが増えています。もし、その処理をするのがあなただったら…どうでしょうか？「何か書き残してくれていたら…」と思うはずです。
その第一歩がエンディングノート、終活です。自分のことはもちろん親、家族、パートナーの終活について、お気軽にご相談ください。
終活ケアプランナー、終活カウンセラーの有資格者です。
終活・エンディングノートのことであれば何でもご相談ください。
遺言書などの公的な文書の作成などは士業の先生にお任せすることになりますが、まずは、終活の第一歩としてお気軽に相談ください。
☆それぞれ1つの問題ごとにワンコインで最大2往復のやり取りで対応いたします。
必須項目：家族構成・年齢・だれの終活か（ご自身・親など）をお知らせください。
★エンディングノートの書き方指導について
手元にエンディングノートがなくてもOKです。基本的な書き方、また既製のエンディングノートを購入しなくても、メモ感覚でできる方法をお教えします。
※手元にエンディングノートがある場合は、その内容にそってわからないこと、聞いておきたいことなどをご相談ください。
★終活相談（下記のいずれか1つ）
・医療/介護のこと（延命治療、献体など）
・葬儀/お墓について
・お金/相続
・お一人様の終活
・その他
その他は、漠然とした終活についての質問はもちろん、現在、介護・看護状態にあるご家族やご本人の終活・介護・看取りなどに関する心の整理など、家族や本人には言えないことなど、話を聞かせていただきます。