話を進めるほど衝撃と大きな壁があらわれ、
パートナーと打ちひしがれているあなたへ
・「結納はいつやるの?」
(ん? やらないと言ったはずだけど)
・「披露宴会場はもう用意しておいたから」
(ん? 頼んでいないけど)
・「新居の家具は新婦側用意だよね?」
(え? 誰が言うの?)
・「結婚式の費用は新婦側用意だよね?」
(え? どういうこと?)
・「結婚式の費用は新郎側負担なんだよね?」
(そういう考えもありますよね・・・)
・「結婚式は親戚一同出るから、席用意
しておいてね」
(そもそも人数が多い・・・
新婦側とバランスが合わない)
このようなやりとりが自分の親とはもちろん
ですが、新婦側の親とのやりとりも新婦を
経由してすることになると思います。
話しづらいことだらけになり、パニックに
なってしまうことはあると思います。
こんなこと「誰に相談したらいいだよ!」
と言いたくなるお気持ちはすごくわかります^^
なぜなら、先ほど挙げたやりとりは、
私の実体験そのものだからです。
そういう私も今では、妻の両親と
同じ屋根の下で暮らしています^^
自分の両親とは定期的にスマホの
画面を通して会話しています
色々とありましたが、うまく両家が
つながっています。
私自身、結婚は20代前半にしました。
そのため、結婚間近の同僚や後輩からも
いろいろと相談を受けたことが数多く
あります。
相談を受けた時は状況を聴き、
いっしょになって乗り切る方法を
探っていきました。
その時に言われたことは、
「やはり経験者でないとわかって
もらえないから助かった」
という言葉です。
そういう言葉を数多くいただいたので、
ココナラに出品することにしました。
LINEの着信音とともに
乗り越える壁はドドンと
突然あらわれます。
そのような時は、経験者のわたしまで
お電話いただければと思います。
いっしょになってその壁を乗り越える
お手伝いをさせていただきます!
あなたとは
【都合の良い、身近な存在】
でありたいと思います。
地域が違う両家の壁を
今すぐ乗り越えるために
残された時間はないと思います。
経験上、時間が経過すると
状況は悪化の一途をたどります。
あなたには状況が悪化して
ほしくないのです。
今すぐご連絡ください!
今、人数限定で
【先着5名様は特別価格】
でのご提供をさせていただきます。
ご連絡お待ちしております!
小笠原 煉