以前は、レターそのものを書いて販売していましたが、再開にあたり「反応の取れるヘッド
コピー」の作成を請負ます。
「情報商材」においてはその8割がヘッドコピーの出来不出来により成約率が大きく変わると言われてます。
「読み手が引き込まれる」「ただの謳い文句ではない」「読み始めたら逃さない」これらの要素を満たしたヘッドコピーを提案します。認識の違いかもしれませんが、ヘッドコピーは最初にPC画面に映るスクロールしない範囲までの文章になるので、字数で言えば50文字程度の文章が1~2行程度、そのくくりが多くて3~4行までという範囲が、文字数と解釈して下さい。
クライアントさまの満足ではなく、実際の成約率に拘る「ヘッドコピー」を提案できるよう最善の努力を致します。
「何故、欲しいのか?」「どうして必要なのか?」そのあたりにこだわったヘッドコピーを
書きます。巷に出回っているような大言壮語的な煽り面ばかり強調したコピーは、書きませんのでご理解下さい。
作成前にメールにて打ち合わせを必要と致します。
複数回に及ぶ場合もありますので、その作業を面倒がらないよう願います。
資料やデータなどの読み合わせも必要となるので仕上げまでには早くて5日~10日ほどの日程をご考慮下さい。
実際の媒体やレターに掲載されたが、全く反応が無かった、という場合は
その証拠(クリック数)などを添えて頂ければ、無料で2回まで再提案致します。