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「エホバの証人」を経験されると、
人への恐れや、自信のなさを抱えながら過ごされている方が多くいらっしゃいます。
そういう思いは、
上手く恋愛ができなかったり、仕事への意欲が生まれなかったり、あらゆる人間関係や人生観に影響を及ぼします。
エホバの証人に限らず、他の宗教においても昨今話題となっていますね。
私たちは、「抑圧と搾取の関係」に心が慣れてしまっています。
嫌なことをするのは当たり前、誰かに尽くすのが当たり前、そんなふうになっていませんか?
人は、幸せになるために生まれてきます。
自分の気持ちを抑え、耐え忍んで生きることを神は望んでおられません。
私といっしょに、「自分の気持ちを大切にする方法」を考えてみませんか?
私自身は、3歳の頃から母親に連れられて集会に通っていたエホバの証人2世です。
父親は反対しており、元々モラハラ気質で、
経済DVもあり家庭の中は悲惨な状況、いつもピリピリ緊張感がありました。
ムチが当たり前の時代で、正社員にはならずフリーターで開拓者になることこそ神の道だと教えられていました。
そして高校生の時に彼氏を作り、
真理委員会にかけられ、そこでの長老たちの発言はセクハラにつぐセクハラ、これを機にJWをやめる決意を致しました。
ここで初めて母に、「これ以上集会に行くことは出来ない」と宣言、受け入れてもらえました。
その後父とも母とも様々な確執がありましたが、今では良好な関係を保っています。
エホバの証人のせいで自分は病気になったり不幸な目にあったんだと憎んだこともありましたが、今では全てを受け入れて、宗教を学んできたから今の自分がいるのだと思えるようになりました。
「宗教」とは、本来は人を育てる教えだと思っています。
でも、お金や権力欲しさに、人が宗教を変えてしまっています。
自分の中に、本当の信念を作っていきませんか?
「わたしらしく、わたしのために生きる」
そんな感覚を強化していく、お手伝いをさせて頂けたらと思っています。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
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