必ず全文をお読みになってからご購入をお願いします
コンディションの兼ね合いでサービスの休止中、
ダイレクトメールで、いつ再開か?きかれましてもお答えはできませんし、場合によってはご提供できませんのでどうかおやめくださいませ
《内容》
サイキックな感覚で詩を作成
➕
簡単な解説
➕
詩をイメージした画像
注意
メッセージ性は特定できません。
占い系のカテゴリご出店の場合ご提供不可とさせていただきます
代行はご提供致しかねます
《お願い》
こちらのサービスは、診断となっておりますので、ご質問回答のページではございません。要望質問は一切、お控えくださいませ。
(誤字などがあり、文章上、不備があった場合のお問い合わせならばトークルームでも大丈夫です)
注意》〉
①ご購入と同時に必ずご本名フルネームもお願いします。
②情報はフルネーム以外はいりません、近況報告など全く必要ではありません
あなたを意識してエネルギーを読みとり
そのエネルギーにあわせた詩を自動書記でスラスラと詩を書きます
あなたの五感にできるだけ響くような詩を
霊媒のようにおろします
自分を知るヒント
なにかしらの才能や感性があがるきっかけになれたらとおもいます
評価は2019年11月からを参考にしてください
あなたのハートに響く言葉みつかりますように。
作品を自作としてご利用されることはお控えください
詩作のレベルは地方文芸誌に入選レベルです
地方新聞にも載ったこともあります
以下はサンプルです
(鎮まるもの)
怒りは雛鳥なのだ
真っ赤に燃ゆる、雛鳥なのだ
親鳥に置き去りされたと、錯覚した
せっかちな鳥なんだ
寂しい、淋しい鳥なんだ
親鳥が帰って来れば、すぐにでも
なんだ、勘違いだったのか、と
気がつく、賢い賢い鳥なのだ
だから、親鳥よ、はやく、怒りのもとへ
帰ってきてあげておくれ
そして、まずは抱きしめてあげるんだ
親鳥よ、それは人が自らを想う
優しき意識、愛ともいうべき色をした
姿である
さすれば、雛鳥は親鳥と同じ
光の鳥へと、成長するであろう
直ぐにでも
だから、お願いだ、親鳥よ
はやく帰ってきてはくれないだろうか
可哀想な雛鳥のもとへ
愛すべき貴方の子ども、存在のもとへ
こちらの詩を自作として扱うことを禁じます
24時以内にお届けします
インスピレーションを感じたら是非お願いします。
ご本名フルネーム必須。
メッセージ性が強いものとなっております
また、祝詞のように、祈りのエネルギーも混じっております。声に出して読み上げると、よりあなたを守るエナジーにつつまれるはずです。
そのようにおつくります。