訪日観光客数は、日本政府のビザ緩和の影響も相まって、年間2,300万人を超える見込みです。さらに、2020年の東京五輪に向けて、その数は増加し、4,000万人を目標とするそうです。
ホテルと旅館の数を絶対的に不足しますので、まだまだチャンスはありそうです。
原則、旅館業(簡易宿所)の許可をとって運営するのが王道ですが、なかなか難しい部分もあるのが現状です。
私は、運営件数11件(東京都内、大阪府内、沖縄県内)ですが、この2年間経験して得た知識やノウハウをご興味ある皆様にお伝えしたいと思います。
<お伝えできること>
●民泊市場の見通し
●民泊に適したエリアと物件構造
●民泊トラブルについて
●旅館業法と民泊新法について
●民泊の川上・川中・川下事業について
●運営事例のご紹介
●所有者運営許可済み物件のご紹介
●腕の良い運営代行会社、お掃除会社のご紹介
外国人ゲストと飲みに行くと楽しいですよ、プラスアルファの収入と国際交流で一石二鳥の楽しみを享受してください
●民泊経験の有無
●自己所有物件か、賃貸物件での運営希望か
●所有者許可済み物件、運営代行会社、お掃除会社の紹介を希望するか