職場で話をしている時「うまく伝わっていないな…」「勘違いさせちゃったかな…」と思った事はありませんか?
自分の言いたい事がうまく伝わらず、流されたり不信感や反感を買ってしまったり…
実はその悩み「タイプ分けの話し方」で解決するかもしれません。
【タイプ分けとは】
自己主張の強弱と感情表現の豊かさや乏しさを基準に、4つの性格(タイプ)に分けます。
そして、『このタイプの人にはこういう話し方をすれば、勘違いされることなくしっかりと伝わる』という認識を持つことが出来るようになります。さらに、それぞれのタイプの強みと弱みを把握し、その人の能力を活かせるよう仕向ける事も出来るようになります。
また、自己診断を行う事で新しい自分自身の性格に気付き、性格改善やアプローチ方法などのヒントになるかもしれません。
※何よりも、自分と相手の性格のこの部分が違うという事を認識できる事が一番大きいと思います。
【4つのタイプ名】
・コントローラー
・プロモーター
・サポーター
・アナライザー
上記の4つのタイプに性格を分け、その人に合った話し方や受け取り方などをお教えいたします。
☆★本サービスの一部を本ページの画像にて無料で公開致します★☆
※心理テストをお試しいただき、ご自身のタイプを診断してみて下さい。
テストのコツは「職場にいるときの自分」を想像し、お答えいただけますとより精度が高まります。
なお、無料で公開する範囲は「各タイプの特徴について」までとさせていただきます。
残りの「各タイプに合った話し方」につきましては、本サービスをご購入していただいた際にお渡しいたします。
【各タイプのそれぞれに合った話し方について】
・仕事の任せ方
・質問の仕方
・報告の受け取り方
・褒め方
・目標提示の仕方
・要望の仕方
PS:慣れれば観察だけで相手がどのタイプか分かるようになります。
全ての人がこの4つのタイプに当てはまる訳ではありませんが、「指標」として大いに役に立ちます。
当てはまらない人は、平均してそれぞれのタイプを持っている可能性があります。
「タイプ分けが職場で盛り上がり、絆が深まって仕事がしやすくなった」という評判も頂いております。
PDFでお渡し致します。
出来るだけ無駄を省き、読みやすいよう重要点のみを集約しました。必要な時に必要な情報をすぐ見られるようになっています。
※データは15ページほど