最大28ヶ月間、失業保険をもらう方法教えます

社会保険に１年以上加入している人なら大丈夫！！

失業をしたときに職業安定所へ行き失業保険の手続きをし、通常3ヶ月～6ヶ月間くらいもらえることは知っていると思います。 その期間をなんと最大28ヶ月もらい続けることができる方法があります。28ヶ月間の失業保険の内訳は、雇用保険のほうで10ヶ月間。社会保険のほうで18ヶ月間となります。普通であれば、雇用保険のほうで3～6ヶ月間です。 このような話を聞いて怪しい、違法ではないかと思うかもしれません。ですが、この方法は国の制度を利用しているため違法にはなりませんので安心してください。今まで汗水流して働いてきた、誰もが失業保険をもらえる可能性があります。実際にやる内容もグレーなことでもなく、あくまで合法的な手段です。 例えば毎月の総支給額が30万円だとすると、社会保険が65％入ってきます。毎月19.5万円が18ヶ月なので351万円になる。雇用保険は60％入ってくるので、毎月18万円が10ヶ月で180万円です。合計で28ヶ月間に531万円の失業保険がもらえることになります。 この方法を知らないで、普通に失業保険をもらった場合は雇用保険の60％が3ヶ月分で54万円です。差額が477万円もあります。新車で1台購入できるくらいの金額ですね。 本当にそんなことができるのか、今までやってきた人の中でできなかったというのは2～3人くらいだそうです。できる可能性のほうが高いということです。この情報知っているか知らないかの差になります。 あくまで合法的なやりかたでも、会社に迷惑をかけないか気になると思います。決して会社側が損をするようなことはありません。どんな会社であってもです。公的な書類やテンプレートを提出するだけです。 受給できる人の条件は何か。それは、社会保険に1年以上加入していることです。中には、社員ではなくバイトの人でも社会保険に加入している場合もあると思います。どんな雇用でも、1年以上加入さえしていれば申請できます。 会社を辞めるわけですから明るい話ではありませんが。どうせ辞めるのであれば、もらえるものはもらっておいていいんじゃないかなということです。28か月間不労所得が入るのと一緒ですから、この期間に次のステップへの準備などをすることができます。2年4ヶ月もあるので十分な時間が手に入るでしょう。