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<<型と文章力で効率よく合格!2on1添削指導【①司法試験通常添削1通】>>
【サービスの概要・特徴】
※字数の都合で,サービスの詳細を画像内に掲載しております。
① 2人体制によるきめ細かな添削指導(2on1添削)
いわゆる合格答案というものは,合格者によって実に様々です。個々の合格者がもつ合格答案の明確なイメージはかなり異なることが多く,そのために添削指導においても「その添削者がイメージする合格答案」との比較の中で指導が行われざるを得ません。そうすると,添削者ごとに添削の質や評価ポイントが異なってしまうのが現状です。
当サービスでは,当初から答案の細かい部分までチェックし,日本語のブレや論理構造をかなり詳細に指摘してきた経験を踏まえ,私の指導を経て合格した修習生と私の2人体制によって,多角的に答案を添削し,よりいっそうきめ細かなサービスを提供します。
② 答案の「手ごたえ」(主観)と合格者目線の「出来栄え」(客観)のズレを修正
受験生が陥りがちな傾向に「書けたはずなのに全然点が取れない」ことがあります。その要因としては,自分の答案を客観的に振り返ることができていないことにあると考えられます。しかし,作成した本人にとっては筋を通せていると思ってしまうために,客観的に見て良い答案に自力で修正することが難しいです。
当サービスでは客観的な到達度を示し必要な指摘を行っていきます。これを繰り返すことにより,自力で答案を客観視し,よりよいものに修正できるだけの力を身につけていきます。そのためにも毎回答案の手ごたえをお知らせいただけると幸いです。
③ 知識や理論がなくても合格できる確かな「文章力」を鍛える
論文試験は法律の知識がないと突破できませんが、法律の知識「だけ」でも突破できません。
司法試験は実務家登用試験です。論文で問われているのは知識の量ではなく「問題解決能力」と「説得力」です。どれだけ知識を持っていても、適切な場面で利用して妥当な解決を示せなければ宝の持ち腐れです。そして論文試験においてこうした能力を充分に示すためには「文章力」を磨くことが早道です。
当サービスでは,知識レベルの指摘はそこそこに、その運用の仕方、答案の型や全体の骨組みを細かくチェックし、受験生の文章力を徹底的に鍛え上げていきます。
本ページの商品は
①司法試験通常添削1通(4000円)
です。以下の添削は別ページにありますのでご注意ください。
②司法試験通常添削5通(18000円)
③司法試験通常添削10通(32000円)
④予備試験通常添削1通(3000円)
⑤予備試験通常添削5通(13000円)
⑥予備試験通常添削10通(24000円)
⑦クイック添削1通(2000円)
⑧クイック添削5通(9000円)
⑨クイック添削10通(16000円)
⑩クイック添削定額(1か月最大20通40000円)
⑪個別指導【通話あり】(1か月28000円)
⑫個別指導【通話なし】(1か月14000円)
※その他(他の組み合わせ,他のご依頼など)は見積相談からお願いします。