お子様の社会復帰のお悩みを解決します

障害者を就職に導いて14年のプロが相談にのります

まずは役所に相談する前に 私に電話をして頂きたいです。 役所の担当者は2～3年周期で担当者が変わります。 その為、人によっては制度や支援施設の知識が 弱い場合があります。そうなった場合、的確な アドバイスを頂けません。 具体的には、この地域には○○個の施設があります。 好きな所を見学して、利用したい施設があったら また来てください。 障害の特性にあった施設の絞り込み等は 非協力的です。 私の場合は、13年間現場に身を置いて 今も現場で働いていますので 的確なアドバイスができます。 息子が鬱と診断され、デイケアで治療中 デイケアが終わった後、社会復帰の為 働かせたいがどこに相談して良いか分からない… 私の職場にこういった相談の電話が 毎月掛かってきます。 障害を持った方々に向けての告知が まだまだ弱いんだなぁ～と感じています。 社会復帰として働かせたい 親御さんから相談されます そして、障害を持った方々用の 就職枠がある事を伝えますが 障害者の働き口は ・掃除 ・誰でも出来る簡単な作業 　（袋詰め作業等） そんな所には働かせたくない 高確率でこのセリフが返ってきます。 確かに、数年前は障害者枠での 求人は上で書いたような所が 多かったです。 しかし国の法律で 障害者を雇い入れろ！ それが出来なければ罰金 企業にはそういう義務が課せられています 年々、雇い入れるなければならない 人数も増えています。 だから企業側も障害者の雇い入れに 必死になっています。 パソコンを使った事務職等 当たり前のように求人が出ています。 障害とは ・知的障害 ・身体障害 ・精神障害（うつ病・統合失調症） ・発達障害（ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー） が該当します。 私の施設では主に精神に障害をもった方々（発達障害含む）が 就労に向けて訓練を行い、そして就労していきました。 就労までの流れは沢山携わってきたので、お子様の今後に 対して不安がある場合、必ず力になれるはずです！ お子様の今後の悩みを少しでも軽くできれば とても嬉しいです。 お電話お待ちしています。