宅建士試験は、どうしても民法や業法が主戦場になりますが、借地借家法も2問出題されますから、捨てるわけにはいかないでしょう。
しかし、借地借家法の条文は試験に出題されていない条文も多く、また、出題されている条文は難解な部分もあって、闇雲に勉強しているうちに他の科目の準備が間に合わなくなるということにもなりかねません。
そこで、2012年度司法試験合格者が、宅建士試験の過去12年分の過去問をもとに、定期借地権のうちのどの類型を設定できるのか、どれが問題になるのかを的確に判断できるようになるフローチャートを作成しました。
あくまでも、時間のない方であっても宅建士試験に効率良く合格できるようにするための教材です。皆様におかれましては、合格後もさらなる学習を継続して、借地借家法に対する理解を深め続けてください。
既に作成しているものは最低料金でお譲りしますが、オーダーメイドとなりますと追加料金が発生してしまうことをご了承ください。
定期借地権のフローチャートであれば、ダイレクトメールは不要です。いきなり購入していただいて大丈夫です。当方が気づき次第、トークルームからファイルを添付して納品・お取引完了となります。
それ以外の領域のオーダーメイドの場合は、どのような内容の資料をご所望か、ダイレクトメールからお知らせください。おって、内容を検討のうえでご連絡差し上げます。