突然ですが、私があなたに一つだけ質問をします

あなたの答えから見えないものが浮かびあがってくる不思議をぜひ

瞬間の美しさ それは遠く いつの日から見せなくなった あなたの裏側 僕が持っているこの機能を かっこわりーけど 便利な時代だ 電波にのせて 自分探している彼や 彼女らの2歩先 イワトビペンギンみたいに スイム、スイムス 電磁波に負けずに 泳いでゆく 飛べない僕は 誰も彼も彼女らも 真似できないような価値観で 引き出すんだ多様性 それとまだ見ぬ可能性 だってみんな違って みんな素晴らしいって 山の緑、川の青 森の動物だって友達さ だから 忘れかけた夕暮れの寂しさ 思い出すよこの際 遠く見てたアメリカ 鍵っ子だった僕の胸から バスケットボール地面に 叩きつけるたび に聞こえたあの音 首にぶら下げた 家の鍵が上下左右そして 世界を、いま揺らす あのリズム、あの音 あのリズム、あの音 あの、リズムあの音 あのリズムあの音に乗せて いくよ、瞬間だからな オリジナルキーワード あなたに届け 僕はたまたま鍵っ子だったから 心のキーを握って離さないけど 大事なのはきっとその鍵を使って 何を開けるかってこと あの人の心？就職？結婚？ いつだって、キーマンはあなただ。