サービス主体が行えるSEO施策について、誤解を恐れず結論から述べてしまえば、「質の良いコンテンツを提供する」これに尽きます。
であるにも関わらず、世の中には大したことのないSEO対策を高値で売りつける業者が非常に多い。
私自身、企業のSEO担当者として述べ数百万の予算を使って、様々なSEO事業者とともに施策を実施してきましたが、その費用対効果は全く見合うものではありませんでした。
では私が出品するのはなにか、というと、
「本来100人集客できるサービスが、30人になってしまう」いわゆる”もったいない”状況があなたのサイトに発生していないかチェックし、アドバイスすることです。
以下はこれまでに私が実務で行ってきたSEO対策の実例です。
・不要なコンテンツをnoindexにする
・titleを関連性の高い複合ワードに置き換え、ユーザーの可読性をあげる
・意味重複しているページを統廃合し、ページ単位で”コンテンツ”とみなし育てる
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過去の契約上、具体的な数字を提示することができませんが、これらの実例によって、着実に実績を積み上げてきました。
例えば、もともと100万MAUの素質しかないサイトに対して、いくらSEO対策主体のPDCAを回したところで、100万MAUを超えることはありません。
逆に、100万MAUの素質があるサイトなのに、30万MAUしか稼げていない。そういう”もったいない”状況は頻繁に目にします。
あなたのサイトにもこういった”もったいない”状況がおこっていませんか?
企業の上役は”根拠のある成長曲線”を投資家に見せるために、SEO事業者に対して数百万の予算を確保しますね?
「実績のあるSEO事業者にx万円投資するから、y会員増えるはずだ。」という具合に。しか
し、実際にこの皮算用が成功した事例を私は知りません。所詮皮算用。
そんな不毛なことは今すぐやめましょう。
あなたは、チェックしてほしいサイトのURLと、ターゲットキーワードだけ私に伝えて、数営業日待っているだけでOK
有象無象のSEO施策など、「質の良いコンテンツ」の前にはチリほどの効果しかありません。精通したSEO事業者ほどそのことをわかっていますが、それを言えないジレンマがあります。だからSEO施策は、本当に必要で、費用対効果の最も高いことだけを効果的に行いましょう。
★サイトのSEOチェックと、費用対効果の高い施策リストの提出が出品内容です。
★成果物は、PPT形式で2〜5枚程度の簡便な内容になります(それで必要十分なので)
★実際に施策を実行するための費用は含まれていません。