コロナ対策の持続化給付金の疑問点解決します

新型コロナウイルスの影響で売上50％減なら最大200万円

ビジネスコンサルタントの唯一の国家資格であり、多数の窓口相談経験がある中小企業診断士が、持続化給付金の疑問点にお答えします。 （疑問点３つ以上、または込み入った質問はビデオチャットでお願いします） 売上が対前年同月比で50％以上減少していれば、持続化給付金の給付が受けられます。 中堅・中小企業・小規模事業者で200万円 フリーランスを含む個人事業者で100万円 しかし、対象者となるかどうか非常に分かりづらく、給付を受けられるはずの方が受けられていないという状況もあるのではないでしょうか。 ・50％減少をどう判断していいかわからない ・必要書類がわからない ・去年・今年開業したばかり ・確定申告書類がない ・事業承継した場合 ・事業収入ではなく給与・雑所得で確定申告している こういったことで、ご自分が対象者なのか、いくらもらえるのか、どうやって手続きしたらいいのか分からない方。 数々の機関の窓口でお困りごとに対応してきた中小企業診断士に、質問してみませんか？ 疑問点が解決し、持続化給付金の給付が受けられるようになるかもしれません。 対象者であることが分かり、申請書類を把握し、適正に手続きを行えば、わずかな労力で最大200万円（法人の場合）の給付を受けることができます。 自己判断で諦めたり、手続きや書類が面倒だからと検討しなかったりすると本当にもったいないです。 ぜひ、知識豊富な中小企業診断士を利用して今後の重要な経営資金を獲得しましょう！