話すことが怖いけど一人も寂しい。あなたの側にいます

不安になるのはあたりまえ⭐️２人の繋がりが気持ちを軽くします

「きっと、あの人はこっちを見ているんだ」 「自分が、迷惑なことをしているからに違いない」 「こっちのことを、きっと悪く思ってるから、あんな表情なんだ」 「顔はあげられないけど、こっちの方向見てる気がする...」 ぼくには、思い込みが強くて、つらすぎた過去があります。 怖さを乗り越えて、えいやっと、顔を上げると、 相手はただ、身を乗り出してケータイを触っているだけでした。 そうです。 「動いたってことは、こっちを気にしてるに違いない」 それは、完全なる、思い込みだったんです。 こっちを見てる・・・そんな気分がする方、 ぜひ、ぼくに電話をしてきてください。 その「思い込み」を、第三者の視点で見ることで、 きっと、「事実」に近い解釈ができるようになると思います。 きっと、この話も、バカにされるに違いない... 電話した後には、そんな不安も、打ち砕きます♪ 気軽にコール、お待ちしています♪ 心にピンときてくださって、ありがとうございます。 ぼくは、あなたが、このページに辿り着いてくださることを、 ずっと、じっと、待っていました。 街なかで、そこらへんの、 マッチョマンに、「美ボディになる方法教えてください」 とか聞けないし、 友だちのイラスト上手い人に、 「自分のイラスト、丁寧に描いてくれない？」 もなかなか聞けません。 それに、 中国語とか話したくても、 そこらへんの中国人に 「親しく中国語教えてくれませんか？」とか聞いた日には、 完全に怪しい人になってしまいます。 そんな中で、ぼくがたどり着いたこの場所。 あなたも、たどり着いたこの場所。 それらが、実現される世界があります。 ぼくは、ぼくで、あなたに、 お役に立てることがあることに気づきました。 ぼくは、ぼくで、あなたに、 お役に立てることがある。 今はSNS社会なので、 普通に生きてれば、頼めないことも頼めるし、 出会えなかった人にも、出会えます。 繰り返します 今はSNS社会なので、 普通に生きてれば、頼めないことも頼めるし、 出会えなかった人にも、出会えます。 つまり、 「思いっきり壁がなくなった」のです。 なので、ぼくを活用してください。 電車の中で、対面に座っている、 自分と全く関係なさそうな兄ちゃんのぼくを。 あなたのご参加、心から、待っています！！