メルカリに破損を補償してもらうまでの軌跡公開します

一旦補償しない方針を示した事務局が手のひらを返した理由とは？

メルカリで売れた物を発送したところ、 購入者様から「破損して届いた」との連絡が。。。 なぜだ？ ちゃんと梱包して送ったのに。。。なぜだ？ しかもメルカリ事務局は、 「梱包に問題があると判断したので補償しない。着払いで商品を戻してもらうように」 との指示を出してきたではないか！ なぜだ？ 破損したなら、らくらくメルカリ便で出したので、ヤマトさんが補償するのが通常ではないか？ なぜだ？何がおこっているんだ？？？ 今回の出品は、 破損の連絡をいただいてから、 各方面にご協力いただき独自調査を実施し、 真実を追究した結果、調査プロセスにて気付いた矛盾点をあげ、 メルカリの対応のまずさを指摘しつつ、 最終的に内容証明郵便で、 ・商品代金 ・着払い返送代金 を全額補償していただくに至った、 ①いつ／誰と／何について・・・をまとめた時系列表 ②メルカリ代表者様宛に出した内容証明郵便の原文 の２ファイルをＰＤＦにてシェアさせていただき、 ③質問にひとつだけお答えします。 の3つをセットで出品するものです。 泣き寝入りしないためにやらなければいけないこと、 もうお手上げなのか？個人でも大手企業相手に戦うための気づきがココにあると思います。 ぜひこれを参考に、上手に交渉していただけると幸いです。