障害年金の病歴・就労状況等申立書を添削いたします

障害年金専門の社労士が「受給するため」にしっかりとサポート

◆◆障害年金の「唯一の専門家」は社会保険労務士です◆◆ ご覧いただきまして、ありがとうございます！ 障害年金専門の社会保険労務士ひまわりです。 障害年金の申請するときに、ご自身で作成しなければならない「病歴・就労状況等申立書」を添削させていただきます。 私は障害年金の申請サポートのみを仕事にしている社労士で、 今までに受けた障害年金相談は3000人以上で、実際に障害年金を受給した方は数百人になります。 +++++++++++++++++++++++++++++ 障害年金を受給するためには、「診断書」と「病歴・就労状況等申立書」が重要であり、どちらもおろそかにできない書類です。 「診断書」は医師が書くものであり、「病歴・就労状況等申立書」はご自身が書くもの。 「病歴・就労状況等申立書」は書き方やコツもあり、「診断書」で受給が難しいなと思ったものであっても病歴・就労状況等申立書をしっかりと書いていくことによって障害年金が受給できたケースをたくさん経験しています。 書くべきことをしっかりと書き、書かないほうがよいことは書かない。 これが意外と難しいんですよね。 でも、大丈夫です。 まずは気楽に病歴・就労状況等申立書を書いていただいて、それを私がプロの目で添削して、アドバイスさせていただきます。 +++++++++++++++++++++++++++++ 【社会保険労務士ひまわりの強み】 ◆強み①：現役の障害年金専門社労士です ・常に障害年金申請サポートをし、お客様の病歴・就労状況等申立書を作成しています。 ◆強み②：提出した書類と受給決定の結果を分析できています ・常に障害年金申請の書類を提出し、決定内容を把握しているので、「どういう病歴・就労状況等申立書を出したらどういう結果になった」ということがわかります。 ◆強み③：レスポンスが早いです ・副業ではありませんので、レスポンスと仕事は早くをモットーとしております。 ◆強み④：サポートした方は、ほぼ全員が受給できています ・最初からサポート（添削ではなく）したお客様は、ほぼ全員が最高の結果で障害年金を受給できています。 ◆強み⑤：うつ病などの精神疾患はもちろん、他の障害も得意 ・メインはうつ病や双極性障害の精神疾患ですが、がんや脳出血などあらゆる障害に精通しています。