ギュッと4日間！孤独で病んだ私が味方になります

交わした言葉は１万字超の実績！ゆるりと癒されチャットしましょ

★時間を気にせず好きな時にやりとりできます(*^^*) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 不安が強い子ども時代 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ５歳ごろから 「親のお陰でご飯が食べられるんだ！」 両親から言われた実際の言葉です。 小学生では 引っ越したいという親の都合で ５年間通った小学校から転校しました。 転校先ではすでにコミュニティが出来ており 友人はできませんでした。 中学校では、 バスケットボールの部活に入りたくて シューズが欲しいと言っても買ってもらえませんでした。 その結果、バスケ部に入部は叶いませんでした。 高校１年生の時に 学校に通う意味がわからず親に 相談すると... 「高校卒業しなければ人生は終わりだ」 と言われました。 なにくそ～！と反発する気力は ありませんでした。 もう人生が終わりなんだと思い込み、 高校を中退しました。 私の存在をないがしろにする親と過ごすと... 自己肯定感が低い人間の出来上がりです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 親から捨てられる＝死 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 子どものわたしは いつ親から捨てられるのか？ とビクビクしながら親の顔色ばかり伺います。 親に捨てられたると想像したわたしは・・・ 住むことろも、食べることもできないので、 死んでしまうんだろうと本気で思っていました。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 迷惑は悪だという洗脳 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 誰に頼ってもいけない... 生きているだけで、親に迷惑をかけている と思い込んだわたしの末路は... 周りに迷惑にならないように 人の顔色ばかりみて、 人の不機嫌は全部自分のせいと考える状態です。 ＝＝＝＝＝＝＝ 味方を作ろう！ ＝＝＝＝＝＝＝ 高認を受け、大学生になった私に ひとり友人ができました。 友人から見た私の印象は 必要以上に周りに気を使ったり、 よく落ち込んでいるように見えたそうです。 心配した友人は、 私の人生が好転する言葉をくれました。 「大人って他人に頼る力があることだと思うよ」 誰にも頼らないことが正義と思っていた私は、 信じられませんでした。 しかし、 友人の言葉を頼りに少しずつ他人に頼ると 私の味方になってくれる人が増えました。 すると、孤独を感じても耐えれるメンタルを手に入れ強くなった気がします。 次はあなたが味方を作る番です✨